2008年11月12日の中国超級(第27節)

■中国超級

  北京国安 2-2 天津泰達 @北京

 <順位表> -第26節終了-
  1.山東魯能 56(25)
  2.上海申花 55(26)
  3.陝西宝榮 48(6)
  4.天津泰達 47(19)
  5.北京国安 46(9)

中国超級は11月12日と平日にリーグ戦が開催された。
その中で注目の首都クラブ・北京国安(5位)は天津泰達(4位)との直接対戦。

今年は中国国内カップ戦が開催されない見込み。
もしそうならば、リーグ4位までがACL出場権を得ることができる。

北京としては、是が非でも勝点3をとりたいところ。
天津としては、相手に勝点3を与えたくないところ。


5位・北京国安のホームで開催された試合。
まず、天津泰達が先制。
も、元広島のチアゴの同点得点。
その後も勝ち越されるが、陶偉(タオ・ウェイ)の得点で同点にし、試合終了。

結果だけを見ると、天津泰達としてはACL出場へ大きい、北京国安としては痛い引き分け。
しかし、天津泰達に食らいついたという点では北京にも大きな1分かと。
4位といわず、3位とも勝点1差ですし。
で、どっちなんですか?ってお話ですね。


また、残留争いと裏天王山となった14位・大連実徳と15位・深圳金威の試合。
趙旭日(チャオ・シュ)や馮瀟霆(フェン・シャオティン)と五輪代表選手を抱える大連実徳。
少し前までアジアの大会にでていたクラブがこの位置にいるとは・・

試合は大連の23歳FW・朱挺(シュ・チン)が先制点を奪うなど、2-1で勝利。
中国の名門クラブは残留へ向けて一歩前進した。
残りが3節だけに、ライバル相手にここで勝点3を得られたことは非常大きなことでしょう。


<順位表> -第27節終了-
  1.山東魯能 59(26)
  2.上海申花 56(26)
  3.天津泰達 48(19)
  4.陝西宝榮 48(4)
  5.北京国安 47(9)
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  13.大連実徳 27(-9)
  14.遼寧中誉 26(-12)
  15.深圳金威 22(-7)
  16.武漢光谷 降格


今更ですが、最下位の武漢光谷は中国超級を脱退だか除名だかされた模様。
上海が4点連取しときながら、10人相手に4点取られてるし、選手同士の乱闘事件などなど・・
なんか凄いな中国超級。

優勝争い(全30節)、ACL出場権獲得争い、残留争い・・
Jリーグに負けないくらい白熱しているのがわかります。
いったいどうなるのでしょうか・・
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by wakusei-murakyo | 2008-11-12 23:59 | 世界の首都クラブはいま
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