Fayrayの黒歴史時期とは。
多分、DA時代のFayrayだと思われます。
※ DA時代とは、浅倉大介がプロデュースしていた1998年~1999年の間
Fayrayこと大橋美奈子(
東京都出身)。
“ミス立教”のタイトル(?)を引っさげて吉本興業入り。
映画「キングコング」のセリフをもとに、芸名をFayrayとします。
デビュー当初は浅倉大介が楽曲をプロデュース。
下記がその楽曲ら。
1.
太陽のグラヴィティー(1998/7/29発売)
2.
YURA・YURA~Vibration(1998/10/21発売)
3.Powder Veil(1999/2/10発売)
4.
Daydream Cafe(1999/5/12発売)
5.
Same night, Same face(1999/10/14発売)
アルバム「CRAVING」
1.
Neon Tetra
2.
UNTOUCHABLE GIRLS ←西川貴教の「アンタッチャブル Girls」のカヴァー
など
デビュー時こそ、ミス立教の清楚さを全面に出していたものの
早くも2作目「YURA・YURA~Vibration」からアンドロイド路線に変更。
同時期、西川貴教には自身のラジオ番組で「マネキン」とネタにされる。
数年前ですが、黒歴史時代のPVを動画サイトに投稿しようものなら、即刻削除された時期もありました。以前確認した中では、投稿から2日もせずに削除されていたものもありました。
今ではちらほら残っているようです。
5作目「Same night, Same face」を最後に、セルフプロデュース路線に変更。
これまでを否定するような楽曲や容姿を見せ始めるようになります。
tears
Baby If
もともと本人はこういうのを目指していたのでしょう、きっと。
自分は黒歴史時代の方が好きですが・・
「YURA・YURA~Vibration」や「UNTOUCHABLE GIRLS」の力強さとかは好きです。
PVではないですが、黒歴史時代の楽曲メドレー →
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