スルガ銀行チャンピオンシップ出場決定戦を戦う首都クラブはいま -リガ・デ・キト-

本日、日本時間8:50よりコパ・スダメリカーナ決勝1stが開催されました。
同時にこの試合はスルガ銀行チャンピオンシップ出場決定戦となります。
ナビスコカップ王者・FC東京との対戦相手が決まる試合・・です。

対戦カードは、リガ・デ・キトとフルミネンセ。
1stはキトのホーム「エスタディオ・カサブランカ」で開催されました。

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01分:エリア外からのシュートのこぼれ球をマルキーニョが詰めてフルミネンセ先制。
    基本的に時間を使いながらのゲーム進行を狙うフルミネンセ。
    やっぱ、初戦がアウェイの場合はそういう戦い方になるんでしょう。

      <リガ・デ・キト 0-1 フルミネンセ>

20分:敵陣右サイドでファールを受けたリガ・デ・キト。
    一瞬動きの止まった中、ボールボーイ含めて素早いリスタートからメンデス同点弾。
    日本ではありえない、ボールボーイの仕事のはやさでした。
    ああいうのが、日本やアジアでは見ることができない“ホームの力”なのでしょうね。

      <リガ・デ・キト 1-1 フルミネンセ>

    ホームのキトがボールを支配する時間が続きます。
    守るフルミネンセは、ゆっくり試合進行していくスタンスに変わりはありません。

44分:相手ゴール前でフリーキックを得るリガ・デ・キト。
    メンデスのFKは一度壁に阻まれるも、こぼれ球を叩き込み逆転。
    強烈な無回転弾がバーに当たって、ゴールに入っていきました。
    その後、前半終了。

      <リガ・デ・キト 2-1 フルミネンセ>

    後半開始。
    後半突入後も、キトの支配する時間が多いのは変わらず。
    フルミネンセは、1-2でOKのゆっくり進行です。

60分:フルミネンセDFが負傷退場した直後のこと。
    右サイドからのクロスをメンデスが頭で合わせて、キト得点。
    これでメンデスはハットトリック達成。
    
      <リガ・デ・キト 3-1 フルミネンセ>

77分:右サイドからのスローインからメンデスがゴール前にグラウンダーのパス。
    それに反応したサラスがシュートし、得点。
    フルミネンセは2点ビハインドで帰りたかったでしょうに・・。

      <リガ・デ・キト 4-1 フルミネンセ>

87分:右CKからショートパス。
    それを受けたデラクルスがエリア外から強烈ミドル。で、得点。
    メンデス交代後に、あんな強烈な得点を見れるとは・・。

      <リガ・デ・キト 5-1 フルミネンセ>

    デラクルスの得点直後に試合終了。
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初戦アウェイを迎えるクラブにとって、初戦は負けても仕方のないゲームだと思います。
フルミネンセにとっては2点差・・には抑えておきたいところだったのではないでしょうか。

逆に、キトにしてみればチャンスを活かしての4点リードは大きなものでしょう。
ですが、ひとつ流れがフルミネンセに向けば、ポンポン得点しちゃう展開になるでしょうし。
キトが4点リードで2ndを迎えるといっても、あと90分残っている以上はまだわかりませんな。

2ndは12/2、エスタディオ・マラカナンで開催されます。
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by wakusei-murakyo | 2009-11-26 11:12 | 世界の首都クラブはいま
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