南アフリカW杯で日本と同組の国の首都クラブはいま -オランダ-

前回、ACL2010出場の首都クラブをまとめました。
せっかくなので(?)、今回はW杯で日本と同組の国々の首都クラブを紹介します。

【オランダ/エールディヴィジ】
 なにかと日本人選手の活躍で報道される機会が多くなったオランダのリーグ。
 その首都クラブといえば、もちろん「アヤックス・アムステルダム」です。

 クラブカラーは白と赤。
 “トータルフットボール”で世界中に旋風を巻き起こしたとされています。
 その時に活躍したヨハン・クライフの背番号14は永久欠番となっています。
 欧州チャンピオンズカップ3連覇など、強すぎた時代もありました。

 しかし、ボスマン判決以降は欧州を舞台に活躍する回数は減りました。
 主力選手が次々に、他国のリーグへ移籍していったためです。

 それでもアヤックスが成功している理由のひとつとして、スカウト力が挙げられます。
 全世界を対象にスカウト網を敷き、有望選手の青田買いに乗り出しました。

 また、下部組織であるアヤックスアカデミーの指導力も世界有数とされています。
 数多くの有名選手がアカデミーで学び、育っています。
 このように、若手育成に定評があるのも、このクラブの特徴です。

 クラブの通算成績では、リーグ最多の29回の優勝回数を誇っています。
 しかし、近年はリーグタイトルから遠ざかっており、2003-04シーズンまで遡ります。
 2006-07シーズンの国内カップ戦が、現在獲得した最後のタイトルとなっています。

 リーグ戦に目を移すと、現在3位に位置づけています。
 順位表は下記の通りです。

  <エールディヴィジ順位表 -16節終了-
   1位:FCトゥエンテ         44(21)
   2位:PSVアイントホーフェン   42(29)
   3位:アヤックス           35(35)
   4位:フェイエノールト       31(11)
   5位:FCユトレヒト         29(7)

 第16節は、アウェイ・FCユトレヒト戦を0-2と敗戦。
 次節は、12/11にホームでNECナイメーヘン戦を控えています。

 リーグ戦は全37節を戦います。
 これから上位に迫るか、中位に落ちるかの大事な時期を迎えます。
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by wakusei-murakyo | 2009-12-09 14:27 | 世界の首都クラブはいま
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