カテゴリ:FC東京 2008( 39 )

2008年の城福東京を振り返る -まとめ-

■2008年まとめ
 原前監督の退任によってチーム作りを一から行うシーズンとなった東京。
 開幕前は残留できればと思っていましたが、結果は良い意味で裏切られました。

 城福東京から感じられたことは、チームが良い循環で1年間機能したということ。
 結果、選手層の底上げにも繋がっていきました。
 長友、大竹、椋原、そして開幕戦はベンチ外でも結果的にチーム得点王の赤嶺。
 
 特に長友がここまで台頭するとは思っていなかったです。
 開幕戦レギュラーでも驚きでしたが、今は日本代表ですからね。

 長友の調子とともに、昨年の東京は順位を上げ下げしてきた感があります。
 そういった意味でも、昨年の東京のMVPは長友だと自分は思います。

 また、昨年の今野におんぶに抱っこ状態からの脱却にも成功。
 しかし、この点については今野がカボレになったというだけのような気がしますが・・。


 今年についてですが、昨年は上位進出を果たすことができました。
 昨年のメンツを基盤に、戦力を上積みすることもできました。
 
 今年は全ての大会において、昨年以上の成績が求められることになります。
 今年はまずリーグ3位入り、そしてACL出場権獲得を達成してほしいものです。
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by wakusei-murakyo | 2009-02-01 22:53 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -12月-

■12/6(土) ジェフユナイテッド千葉 ● 2-4
 1年に1度見ることのできるかどうか・・
 そんな“奇跡”という言葉があてはまる試合でした。

 だって・・ねぇ、73分までは完璧な試合展開でしたよ。
 今シーズン最高の試合ぶり、といっても過言ではなかったくらい。
 
 判定も東京寄り。
 目の前では深井だけを完全制圧する徳永。
 実際、J2降格する雰囲気の相手と戦っているような雰囲気を感じられました。

 それが74分の新居の得点から・・。
 ただの0-2からの1点返しではなく、あれには強烈なものがありました。
 もちろん、2008年に数多く見られた浮足立つ悪い癖もいけないわけですが。
 
 とりあえず、慌ててFWを投入する柱谷監督の姿だけが想像できた残りの16分。
 
■12/20(土) 清水エスパルス ○ 2-1 天皇杯準々決勝
 仙台で開催された試合。
 2008年の東京の良い部分を象徴するような試合でした。

 牛タンが半端なく美味しかった。
 そして仙台空港・・まぁこれについては置いておきましょう。

■12/29(月) 柏レイソル ● 1-2 天皇杯準決勝
 2008年の東京の悪い部分がでた試合。
 自分が優位にも関わらず、なぜ失点すると慌てるのか。
 この点が2009年への課題になったと思います。

■12月まとめ
 東京の良い部分と悪い部分がよく見えた月だったと思います。
 悪い部分はできるだけ修正して、2009年に繋げていただけると・・。

 そんなわけで、リーグ戦、天皇杯の結果でACL出場権をつかむことはできませんでした。
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by wakusei-murakyo | 2009-01-28 22:24 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -11月-

■11/3(月祝) ベガルタ仙台 ○ 2-1 天皇杯4回戦
 J1昇格を争うJ2クラブとの対戦。
 昇格に向けて戦力温存もあるし、J1昇格が絶望的なクラブよりかは戦いやすいカード・・か。

 試合は平山の2得点で勝利。
 延長戦の存在を忘れていて、試合後に予定を入れていた身としては助かりました。

 また、ユキヒコと宮沢のプレイも見ることができました。
 ユキヒコは東京を去ってからいろいろとありましたが、ようやく・・
 やはり「俺達のユキヒコ~♪」がよく似合う。

■11/8(土) ガンバ大阪 ○ 3-1
 カボレ、石川、平山、ルーカスと4得点爆勝だった試合。
 3点リードでも気の抜けない展開で、66分以降は苦しい時間帯が続きました。
 
 そんなACL決勝の真ん中に開催された試合なのに、主力温存しないガンバでした。

■11/15(土) アルビレックス新潟 ○ 3-2 天皇杯5回戦
 寝坊したおかげで5得点とも見ておりません!
 到着が逆転得点直後ってどんだけ~!
 やはり味スタ試合での寝坊と鳥取試合での寝坊は訳が違いました(´・ω・`)

■11/23(日) ヴィッセル神戸 △ 1-1
 三宮駅周辺の金券ショップで格安チケットを入手してから向かいました。
 三宮駅からのチャリ移動は結構オススメです。

 結果的にはよく追いつくことのできた試合。
 でも、この試合を引き分けてしまったことで優勝はおろか3位も厳しくなってしまいました。

11/30(日) アルビレックス新潟 ○ 1-0
 2週間前に天皇杯で対戦している両者。
 結果はホーム最終戦を赤嶺シンゴールで勝利しました。

 また、ここしばらくのエメルソンの起用ぶりを見ていて
 来年度以降の契約更新はないのかな・・と思ってみたりしていました。

■11月まとめ
 無敗だった月。
 しかし、やはり神戸戦での引き分けが痛かった・・。
 あの失点ももったいない失点の仕方でしたし。

 11月を終えて、3位入りも非常に厳しい状態になりました。
 で、12月の最終節で4位入りを目指すことになるわけですが・・。
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by wakusei-murakyo | 2009-01-27 00:46 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -10月-

■10/4(土) 清水エスパルス ● 1-5
 初優勝へ向けて~♪(・∀・)と意気込んで迎えた試合。
 が、結果これ。
 しかも、戸田にまで得点を記録させてしまう内容。

■10/18(土) 大分トリニータ ● 0-1
 堅守を誇る大分から得点を奪えず、敗戦。
 この結果、優勝争いどころか、3位入りも難しくなりました。

■10/26(日) 鹿島アントラーズ ○ 3-2
 TBSで放送される中、爆勝してしまった試合。
 毎年恒例の上位の足を引っ張る東京、超バモス。
 この勝利で、優勝または3位入りも再び視野に入ってくることになります。

■10月まとめ
 9月に爆進したのにも関わらず、爆退してしまった月でしょうか。
 清水と大分での敗戦。
 結果的にこれらが東京の3位入りか漏れかの分岐点だったと自分は思います。
 特に大分戦・・。
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by wakusei-murakyo | 2009-01-26 01:04 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -9月-

■9/13(土) 大宮アルディージャ ○ 3-1
 先制されるも、同点→逆転→ダメ押しの最強コンボ。
 いつ以来か、FKで蹴ったボールが直接ゴールに飛び込むシーンを見ることができました。
 この1勝で1部残留は大丈夫かなーと思った次第であります(`・ω・´)ゞビシッ!!

■9/20(土) 川崎フロンターレ ○ 1-0  
 川崎としては本当に痛い1敗だったでしょう。
 10人の東京相手にあれだけ攻めて・・
 2008年の最終的な成績を見たら余計ですな。

 この試合を終えて、「本当に東京は逞しくなったなぁ」と思いました。
 赤嶺が負傷退場するし、今野は退場するし・・
 そういえば、今シーズンの今野って退場多いですね。
 
■9/23(火祝) ジュビロ磐田 ○ 5-1
 サッカーというものはロスタイムになっても勝敗がわからないものです。
 3点差だとしても、1点取り返すとスタジアムの雰囲気が変わり
 あれよあれよと逆転までしてしまう展開になってしまいます。

 それでもこの試合は69分の石川の得点で東京の勝ちが見えてしまいました。
 カボレを抑えることのできない磐田DF、足元の芝を直すヨシカツ・・
 
■9/28(日) コンサドーレ札幌 ○ 2-1
 先制されるも逆転勝利。
 今シーズンは逆転勝利が多いなぁ。
 ススキノらも楽しめた旅行でした。

 試合前日は札幌ドームで日ハムと西武の試合を見てきました。
 なんとなくですが、サッカー観戦は厚別競技場の方が良いような気がしました。

 もちろん天候や地理的なことを考えたら札幌ドームですけど。
 なんとなく、厚別が札幌にとっての聖地と言われる理由が見えました。

■9月まとめ
 そんなわけで爆裂4連勝の9月無敗だったFC東京。
 この連勝で優勝戦線に少しだけ顔を出せるようになりました。
 マラソンで例えるなら、先頭集団から少し離された第二集団の先頭ランナーみたいな位置。

 9月は勝負強い東京が特に見れた月でした。
 例年通り、東京が一時的に強くなる時期に向けて良い感じになってきていました。
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by wakusei-murakyo | 2009-01-17 23:59 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -8月-

■8/6(水) 大分トリニータ △ 1-1 ナビスコ準々決勝 第2戦
 第1戦のホームで1-2と敗戦。
 東京が勝ち抜くためには2得点以上することが最低条件であるこの試合。

 試合3分にカボレの得点で早々と先制。
 しかし、あと1点が遠かった。
 
 「あと1点・・」
 リーグ戦とはまた違う雰囲気を味わうことができました。

■8/9(土) 名古屋グランパス ○ 1-0
 九州旅行の帰り、福岡から中部入りして瑞穂へ行った試合。
 互いに決定機を外しまくったものの、唯一得点に成功した東京の勝利。

■8/16(土) 浦和レッズ ● 0-1
 諸事情で67分までリアルに記憶のない試合。
 相馬の先制弾からは覚えているんだけどなぁ・・(´・ω・)

■8/23(土) 東京ヴェルディ ● 1-2
 遅刻したおかげでカボレの得点見逃す。
 青山一丁目駅で速報みた時はまだ0-0だったんだけどなぁ・・(´・ω・)
 結果だけ見れば3勝1敗ですが、やっぱ東京ダービーは全勝してなんぼ。

■8/28(木) 柏レイソル ○ 1-0
 なんか、雨降っていたおかげでピッチコンディションが凄まじかった試合。
 赤嶺のエリア外から巻いたシュートという珍しいものを見てしまった。
 
 この試合を勝利して、なにが大きかったかというと
 当時、柏と同じような勝点だった東京がその柏を直接突き放せたということで
 再び上昇気流へと乗ることに成功できたことだった。

 あと、あれ。
 常磐線内の路線案内を見ていて、厚木まで乗り入れしている現実に驚愕した。

■8月まとめ
 月始めの大分でナビスコ制覇の夢を断たれ、浦和と名門相手に苦虫を噛み潰した。
 結果2連敗と1分ですが、数字以上のダメージを受けた記憶があります。

 しかし、似たような勝点の柏相手に勝利。
 この勝利の勢いで、その後優勝戦線の端っこに陣取るまで上がっていきます。

 2008年の東京は似たような勝点を持っているクラブとの対戦で勝利している。
 この試合を制するかで、今度上昇するか下降するか決まる、そう言っても過言ではない試合
 で勝利できたことが上位に顔を出せた一因かな、と。
  ※ アウェイ名門、アウェイ大宮など
  
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by wakusei-murakyo | 2009-01-16 01:13 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -7月-

■7/2(水) 大分トリニータ ● 1-2 ナビスコ準々決勝 第1戦
 終了間際の失点。
 アウェイゴールルールが採用されるため、大きな2失点となりました。
 
■7/5(土) 浦和レッズ ● 0-2  
 この試合で復帰した田中達也にやられた・・という印象の試合。
 浦和先制後は、守備を固める浦和に対して攻める東京といった試合。
 しかし、88分にカウンターから失点。
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 このまとめを書いていて気がつきましたが、
 2008年は試合終了間際に失点するケースが多いな・・と。
 特に「88分」の失点とかよく見るんですが。

■7/13(日) 鹿島アントラーズ ● 1-4
 先制はするも、あっけなく逆転されてしまった霧試合。
 一度浮足始めたら止まらなくなる・・の典型的な試合でした。
 
 今年も勝負強くなった、と思う回数が増えたのも事実ですが
 このような悪い癖を収拾できる選手、ベテランの存在が必要かもしれません。
 
■7/16(水) ガンバ大阪 △ 1-1
 負けが込んだ時の引き分け。
 ガンバ相手だったし、まぁよいかなと。
 得点者だけ見たらルーカス、徳永で東京の2点勝利なんですけどね。 

■7/21(月祝) 京都サンガF.C. △ 1-1
 赤嶺の試合終了直前の同点弾でなんとか勝点1をつかみ取った試合。
 試合後関空まで移動→翌朝一便で帰京→そのまま出社 は良い思ひ出。
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■7/26(土) 横浜F・マリノス △ 1-1  
 当時低迷していたクラブ相手に勝点3をとれず・・
 
 横浜も元々は自力のあるクラブですが、
 こういうところで勝点を多くとらないとより高い順位へは行けないのでしょう。
 
 あと、横浜側の「信」ゲーフラがとても印象的でした。
 ムダにあーだこーだ書くより、ダイレクトに気持ちが伝わってきました。

■7/31(木) クラブ オリンピア ○ 1-0 プレシーズンマッチ
 PSMということもあって、プレッシャーの少ない試合。
 選手達はのびのびとサッカーをやっていたようでした。
 忘れかけていた、Moving Footballを思い出すかのように。

■7月まとめ
 見ての通り苦しい月でした。4歩下がった月・・ですかね。
 
 敗戦は敗戦でも仕方が悪いものばかり。
 だから、京都戦のロスタイム同点弾は大きかった。

 また、この月はMoving Footballがドツボにはまった月かな、と。
 ただ、指揮官のブレのない考えが、ドツボを脱出して再浮上させたのかなと思います。

 やはり自己の軸や基準を持っている人は
 どんな困難にあおうとも修正し、より逞しくなって戻ってきます。

 「おまえら、(自分たちのサッカーに) 迷いがあるのか。おれはまったくないぞ。」
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by wakusei-murakyo | 2009-01-14 01:42 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -6月-

■6/8(日) 東京ヴェルディ ○ 4-2 ナビスコ予選第6節

 平山にハットトリックを喰らったプロクラブがあるらしい。

■6/15(日) FCソウル △ 1-1 プレシーズンマッチ
 慶南時代にソウルから得点した実績のあるカボレの得点で、ソウルから初得点!
 今思うと、カボレのPK成功という凄いもんを見てしまった。
 あと、市庁駅構内はムダに複雑すぎるぜ。
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■6/29(日) ジェフユナイテッド千葉 △ 1-1
 試合開始早々の今野退場によって、ほとんどの時間を10人で戦うことになった東京。
 互いにPKを外したりで1-1。
 この1失点も怪我で治療中に・・ってパターンでした。
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by wakusei-murakyo | 2009-01-13 02:17 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -5月-

■5/3(土/祝) 大宮アルディージャ ○ 3-0
 会場のNACK5スタジアムは収容人数が多くなく、チケット争奪戦が予想されましたが
 4月のヴェルディ戦翌日の発売といったことも関係してか、あっけなく購入できました。

 試合は梶山のヌルいヘディング、カボレの幼女泣かし、長友のプロ初得点で大勝。
 数時間だけ暫定首位となった日です。

 負けなしが続いた大宮相手にこの結果は意外だったと、帰りの並木道で思った記憶が・・
 得点シーンでもわかる通り、大宮はDF-GK間に放り込まれた時の処理に苦労した模様。
  ※ 試合動画はこちら

■5/6(火/祝) 名古屋グランパス ● 0-1
 好調名古屋をホームに迎えるも、ホーム初黒星を喫してしまった試合。
 選手の治療中に失点をしちゃった第一弾。
 まぁ、寝坊したおかげで、この失点シーンは見ていないんですけどね(・∀・)

■5/10(土) 柏レイソル ● 0-1
 小雨降る中、ホームで連敗した試合。
 城福東京、最初の4歩下がった時期・・でしょうか。
 試合前のユルネバ演奏が凄かった。

■5/17(土) ジュビロ磐田 ○ 2-1
 カップ戦に続いてヤマハスタジアムで勝利。
 ヤマハスタジアムでのリーグ戦初勝利となりました。

 試合は赤嶺の2得点で逆転勝利。
 無人のゴールライン3m手前は赤嶺ゾーンを確立させた試合です。
 そういえば似たようなことを、デルピエロゾーンに対抗して言った人がいたなぁ(´∀`)
 試合後、その人のチャントを赤嶺バージョンにして歌われました。
  ※ 試合動画はこちら

■5/25(日) 東京ヴェルディ ○ 3-0 ナビスコ予選第4節
 ホーム連敗を喫するも、ヤマハ初勝利で雰囲気良く迎えられた東京ダービー第二試合目。
 
 この試合、注目は長友の代表離脱で出場機会を得た椋原。
 先の東京ダービーでフッキのマーカーを任せられた長友と同じく結果を残せるか。

 試合は前半2分にブルーノの得点で東京が先制。
 その後は互いに決定機はつくるものの、得点できずにいた。

 苦しい時間帯を耐え抜き、80分に佐原の得点がでると、88分に近藤も得点。
 東京ダービーで3-0の快勝は、ああ気持ちいい(´∀`)
 椋原・ブルーノと控えの選手が結果をだすのもよいことです。
  ※ 試合動画はこちら

■5/31(土) 清水エスパルス △ 1-1 ナビスコ予選第5節
 松本で開催された試合。
 終了間際に清水に追いつかれるという展開に、「この展開がカッ(y」

 そういえば、交代枠を使い切った後の88分に佐原が退場したのがこの試合でした。
 で、城福監督に叱咤されたんでしたっけ。

   「佐原、おまえがいればどうなったか。肝に銘じておけ。」
   「どれだけ良いプレーをしていても、たった一つのプレーで負けることがある。」

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by wakusei-murakyo | 2009-01-12 15:13 | FC東京 2008

2008年の城福東京を振り返る -4月-

■4/2(水) 横浜F・マリノス ● 0-3
 2008年初の大敗。
 この試合で「長友・茂庭・佐原・徳永」と、昨年中盤以降固定されたDF陣が初結成。

■4/5(土) コンサドーレ札幌 ○ 1-0
 降格候補筆頭とされた札幌との試合。
 ホームでの試合とあって、同じく降格候補の東京は勝点3が絶対。
 試合はカボレの得点を逃げ切って、ホーム初勝利。

 砂川投入後は危ないシーンを結構つくられましたが・・
 降格候補を叩けたということで大きな1勝となりました。
 
■4/12(土) 東京ヴェルディ ○ 2-1
 3年ぶりとなった東京ダービー。
 まさに“激闘”という言葉がぴったり当てはまる試合となりました。

 試合はフッキに先制点を許すも、ロスタイムに逆転という最高の展開。
 しかし、結果的にヴェルディを1失点に抑えたのは大きかった。
 
 「外してくれた」ディエゴやフッキがどれか1つ得点していたら
 年間を通しての昨年の立場は変わっていたかも・・
 まぁ、そういうのを含めてサッカーは面白いものだなーといつも思います。
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 その他、長友がフッキを抑えて、日本代表入りへと飛躍するきっかけとなった試合であり
 他選手と距離のあった佐原、羽生の新加入選手が東京に溶け込んだ・・そんな試合。
 やはりヴェルディ相手の試合は喜怒哀楽をもろに感じられて一番面白い。
  ※ 動画はこちらこちら

■4/16(水) ジュビロ磐田 △ 1-1 ナビスコ予選第3節
 後半ロスタイムに同点とされた試合。
 「年に2,3回はあるこの展開がカップ戦でよかった」と思ったのは秘密。

 あと、東京のことではないのですが、磐田の選手事情について。
 前線へ飛び込む気迫以外、明らかに衰えの見える41歳のFWをスタメンで使うクラブって・・

■4/19(土) 川崎フロンターレ ○ 4-2
 2008年城福東京ベストマッチのひとつ。
 現場の雰囲気や試合内容もそうですが、今年の東京を象徴する得点が凝縮されています。
  ※ 試合動画はこちら
 
 寺田に当たり負けしないフィジカルと瞬発力で奪い取った1点目のカボレ。 
 ボールをゴールに叩き込む才能を見せた、2点目の“爆撃機”赤嶺。
 自ら相手の多い方へ行ってどうするのかなーと見ていたら、急に発動した3点目の大竹。
 城福東京が目指す「Moving Football」で華麗に川崎DF陣を崩した4点目の今野。
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 この試合は東京・川崎と互いの選手交代が明暗をわけたのかな、と思います。
 東京は文句ない活躍をした大竹。
 対して川崎は精彩を欠き存在感のなかった養父。
 スーパーサブって大事だなぁ・・(´∀`)

■4/26(土) 清水エスパルス ● 0-1
 近年、交互に勝ち負けを分け合う傾向にある清水との試合。
 例年通りならば今年は清水が東京をお得意様にする年ですが、やはり勝てない。

 長友ら、試合前に代表合宿へ招集されていた選手に疲労が見え、
 加えて堅い清水の守備陣から得点を奪えず、ナビスコカップ予選に続いての敗戦となった。

■4/29(火祝) 大分トリニータ ○ 1-0
 当初、残留を争うとして勝点を与えることが許されないとされた相手だった大分。
 この時は大分が最終的にリーグ4位、ナビスコカップ制覇するとは思いませんでした。
 調布FMの試合中継で解説を務めている石井さんも「残留への大一番」と言っていましたし。

 そんなわけで、大分に勝っているんですよねー。
 この試合に勝てたことで、「残留争いに関しては大丈夫かなー」と思ったものです。

■4月まとめ
 ホームで勝てた月。
 特に残留を争うヴェルディ、札幌、大分に競り勝てたのはとても大きかったと思います。

 また、この月に「長友・茂庭・佐原・徳永」とDFラインを固められたのも良いこと。
 思えば、「金沢・茂庭・ジャーン・加地」以降、ここ数年は場当たり的な起用でした・・
 このように藤山を控えに置ける状況が理想なんでしょう、きっと。
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by wakusei-murakyo | 2009-01-11 19:41 | FC東京 2008